Posted by under on 4月 17 2012, 0 comments

IT革命が起こる前の生活は、そこまで情報が交錯し、溢れていなかった時代です。
そもそも現状の生活では、IT革命の第1の要素として、コンピュータの高性能化、低価格化が挙げられます。
思い返してみれば、15年ほど前はハードディスクがようやくパソコンに使われるようになった時です。
今では考えられませんが、当時たったの1MBで1万円というのが相場です。

つまり、当時で最近主流になっている500GBのハードディスクだと、なんと50億円ということになります。
これは時代背景とIT革命を感じずにはいられない部分ではないでしょうか。
そして第2の要素は、通信の大容量化、高速化だと思います。

かつてパソコンのデータを通信するときの速度は、だいたい300Bps。
しかし現在は、速くて当たり前で光ケーブルがメインです。
仮にISDNだとしても、64KBpsと当時から比較すれば、200倍になっています。

通信料金もまた変動することとなりました。
当時は恐ろしいほど高額だった携帯電話も、今やNTTの常時接続サービスは、月4500円程度。
つまり、こういったコンピュータと通信の2つの技術革命的な進歩によって、今の生活は快適になりました。
それにかつては文字データだけを扱う時代だったものの、今では画像から動画、音楽まで扱えるようになりました。

IT革命の成果をわかりやすく言うなら、間違いなくIT技術革新に支えられたパソコンの一般家庭への普及ですね。

 

■インターネットの普及も大きい

日本にいる私たちでも、ホームページやメールアドレスさえ持っていれば、
世界共通の書式ではあるものの、世界中にただ1つのものとして位置づけできます。
つまり、世界のどこからでもメールが送受信でき、世界のどこのホームページへを観覧できるのです。

IT革命を支えたの功労者を上げるとするなら、それはインターネットでしょう。

 

知りたい情報を手軽に調べられるようになった

インターネットの普及によって知りたい情報を手軽に調べられるようになりました。
当時からすれば、技術的・時間的制約等により、現実では不可能と言われていたことなのです。
インターネットは、行動・判断などの数々のできなかったことを解消したのです。

それに日本からでは知ることのできない世界中の情報を熟知できるのが簡単になり、
世界中の人々とも簡単にコンタクトが取れるようになったのはインターネットあってのこと。
これは現状にも言えることですが、新たな可能性をもたらしたといっていいでしょう。

それに日本国内でも様々な場所や人の現在の状況を把握することが可能になり、
今では電話よりも円滑に情報交換が簡単になっています。
そして、私たちの日々の暮らしを便利かつ豊かにしているのも事実でしょう。

もっとも言いたいのは、インターネットは人と人とのコミュニケーションをしやすくしたこと。
ネットという世界では、さまざまなコミュニティでコミュニケーションをとることが可能になり、
インターネットは自分の情報を断片的に公開することができるのです。

今では何から何まで調べられるようになっています。
これはIT革命なくして語れないでしょう。

 

■ビジネスにも役立ったインターネット

webとネットワーク技術によって、情報の取得や業務の効率を迅速化させたのはビジネスにはプラスでした。
インターネットが広まることで「情報」や「サービス」の価値が形を変えていったのです。
そして、通信販売により実店舗を構えなくても商売が可能に。

また、インターネットを利用すれば、手軽に宣伝できるようになり、
生産者は、今まで難しかったことを簡単に世間に伝えることができるようになったのです。
ユーザーにとっては簡単に商品の情報や評判を知れるようになったのもメリットのひとつでしょう。

つまり、インターネットは良い意味でも悪い意味でも「可能性」を秘めているのです。